書道 仕事

書道の資格・賞状書士の仕事と収入事情

賞状

賞状書士の仕事の内容としては、賞状や感謝状などを書くのが主なものとなりますが、賞状だけに限らず、宛名書きやのし紙書きなど、筆を用いて美しい文字を書くのがお仕事です。

 

賞状書士でなければ働けない訳ではありませんが、賞状書士は日本賞状書士協会と日本毛耕技能協会が認定している公的な資格なので、持っていれば、毛筆で仕事をしたいと思った時に信頼性の基準になります。賞状書士の勤務先としては、
デパート・スーパー

 

ホテル・旅館

 

印刷会社・イベント会社

 

学校・各種団体・市区町村役場

 

などになります。必ずしも勤務する必要も無く、自宅で内職のような仕事をすることも可能です。

 

賞状書士の給料・収入は?

収入

書道に関連する資格としての賞状書士の給料は、時間給というよりは1枚書く毎に何円、という出来高制のことが多いです。一般的には、1枚当たり2000円から3000円くらいになります。最近は、印刷された書式のものを使うことも多く、その場合は名前だけなどを書く場合もあります。名前だけを書く場合は、大体10枚で3000円から4500円くらいになります。

 

自宅でこの仕事をする場合は、依頼を受けてから、或いは自分を売り込んで営業して仕事を取ることになります。1日3時間ほど仕事をするのが一般的ですが、シーズンによっては需要の多い時や少ない時があります。自宅での仕事としては、1月10万円は行かない程度。年収にすれば100万円に届くかどうかといったラインです。

 

賞状書士として収入を得るには?

履歴書

賞状書士の資格を持っていることで、デパートやスーパーなどに就職を考えた際に、履歴書に書くことが出来ますので、採用して貰える可能性があります。

 

賞状や感謝状などは、色々なシーンで用いられますので、それに伴う筆耕も必要とされます。必要とされそうな場所に対して、自分から売り込みを行うことも大事になってきます。賞状書士の仕事だけで食べていくのはなかなか厳しいものがあります。

 

ただし、仕事を回して貰えば自宅でも出来るので、副収入としてや主婦の内職、在宅ワークとしておすすめです。安定した収入を望むのなら、書道教室を開くのも1つの手です。書道教室で生徒に書道を教えながら、空いた時間で賞状書士の仕事をする人もいます。

 

 

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